気になってたんだ、それ★シュトーレン

ママ

パパが仕事帰りにお土産を!!

昨日、パパが仕事帰りにお土産を買って帰って来てくれました😄
ドイツの伝統的なお菓子『シュトーレン』↓↓↓

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食べてみたいなって思ってたら、パパが買ってきたぁー😄すごーい(笑)

でも、私、レーズンが苦手なんです😅
なのに、シュトーレンにはそのレーズンが欠かせない(笑)
んじゃ、何で食べてみたいなって思ったの?!って話なんだけども~
そこはまぁ~、自分でもよくわかりません!笑

早速、そのシュトーレンを食べてみました!

なんじゃこりゃ~!!!
めっちゃ美味しい❤❤❤
(*≧∀≦*)(*≧∀≦*)(*≧∀≦*)
しかも、苦手なはずのレーズンが凄く美味しかったの(笑)

このレーズン、何か秘密があるはず!と、お菓子と一緒に入ってた説明書を見たら・・
『カリフォルニア・レーズンは天日干し!』とありました。
『年間降水量が250ミリ以下で、8~9月の日中の気温が40℃にも達する気候のもとで、丁寧に収穫されたぶどうを2~8週間かけて“天日干し”されて作られます。まさに“カリフォルニアの太陽の贈り物”です。』と。
しかも、そのレーズンの栄養価(100g)まで書いてありました!!

栄養価は。。。?

・食物繊維➡さつま芋(蒸)より多い
・鉄➡ほうれん草(ゆで)の約2.8倍
・カリウム➡バナナの約2倍

こんな風に書かれると、ますます美味しく感じるのは私だけかな😅

レーズンだけじゃなくナッツもしっかり入ってて甘いから、一気にたくさんは食べれないけど、クリスマスを楽しみに少しずつ食べていきまーす(*´∇`)
パパ、ありがとう❤

お菓子の中にシュトーレンの説明もありました!
気になる方は、続きをどうぞ😄

シュトーレンについて

『ドイツのクリスマス“ヴァイナハテン”は、約4週間前の待降節(アドベント)の開始とともに準備が始まります。街ではクリスマスマーケットが開かれ、樅の小枝で編んだ環の上に4本のローソクが立てられ、この頃シュトーレンも作られます。シュトーレンの粉糖は聖夜に降る雪を表し、その形の由来には「飼馬桶」「薪」など幾つもの説があります。食べ方はクリスマスから数えて4回前の日曜日に最初のローソクに火を灯し、シュトーレンを少しづつ薄く切って食べていきます。4本のローソク全てに火がともり、シュトーレンを食べきると“クリスマス”を迎えます。』

<美味しそう!!>

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