初めはみんなわからないことだらけ
妊娠、出産、育児はみんな一人目の時は初めてのことばかり。
まして、親が近くにいなければ相談もしにくいし、情報も古かったりしますよね。
近頃はインターネットで検索すればいろいろな情報を得ることはできる時代ですが、全てが正しいとは限らず、結局はどれを信じて良いのか悩むことになってしまいます。
何を信じて良いのやら。。。
実際に我が家でもこの問題に直面し、１冊にまとめてある書籍を購入することにしました。
１冊と言っても、「妊娠・出産」、「育児」、「離乳食」がそれぞれで１冊となっており、
内容はわかりやすく整理されているので大変重宝しております。
ただ、「妊娠・出産」について、後半は管理入院っとなったのでピコタロスママ曰く
「ほとんど見なかったわ(；・∀・)」
とのことでした。
そろそろ離乳食をお勉強しておきたいので、同じシリーズの「離乳食」をゲット予定です(・∀・)
ご参考になれば幸いです＼(^o^)／
というわけで以下の本をおすすめします(・∀・)
妊娠・出産
お腹の中の様子や、体の変化について書かれていてパパも勉強になりました。
出産の準備に必要なものもまとめてあり参考になると思います。
育児
赤ちゃんって何を考えているかわからなくて、なんで泣いているかわからなくて、、、といろいろ不安になりますが、
この本を見れば、我が子の発育状況が一般の赤ちゃんと比べてどうなのかもわかります。
発育・発達についての目安にもなるので大変助かっています。
ちなみに３歳までの情報が書いてあり長く使えるのでオススメです。
離乳食
これから購入予定です。
というわけで、参考書の紹介でした。
それではまた。
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